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GPT-6.1 Solとは?ChatGPT Business全7モデルの料金と使い分け【2026年10月版】

GPT-6.1 SolとChatGPT Business全7モデルの料金・使い分けを解説する記事のアイキャッチ画像

「ChatGPTのモデルが増えすぎて、どれを選べばいいのか分からない」。GPT-6の登場後、そう感じている経営者や管理者も多いのではないでしょうか。

2026年9月29日、OpenAIはGPT-6.1 Solを公開しました。GPT-6 Astraに近い性能を、Astraの標準API入力・出力料金の5分の1で利用できる、GPT-6 Solのアップグレードモデルです。ChatGPT BusinessではWorkとCodexを中心に提供されています。

2026年10月10日に筆者のCodex画面を確認したところ、GPT-6.1 Sol、GPT-6 Astra、GPT-6 Sol、GPT-6 Luna、GPT-5.6 Sol、GPT-5.6 Terra、GPT-5.6 Lunaの7モデルが表示されました。この記事では、現在のモデル構成、料金、専門工事会社での使い分けを、OpenAI公式情報と実機画面をもとに整理します。

先に結論: 普段の業務はGPT-6.1 Solを第一候補にし、日報の要約や定型処理はGPT-6 Luna、難しい判断や最終品質を優先する仕事だけGPT-6 Astraを使うのが効率的です。従来のGPT-6 SolやGPT-5.6系は、既存手順との比較や互換性確認が必要な場合に残します。

GPT-6.1 Solで何が変わったか

GPT-6.1 Solは、従来のGPT-6 Solを強化し、複雑なコーディング、コンピューター操作、専門業務でGPT-6 Astraに近い性能を目指したモデルです。OpenAIは「near-Astra intelligence for a fifth of the price」と位置づけています。詳細はOpenAI公式発表で確認できます。

モデル位置づけ入力キャッシュ入力出力
GPT-6 Astra最高性能$10$1$50
GPT-6.1 Sol日常業務の推奨$2$0.10$10
GPT-6 Sol従来のSol$2$0.20$10
標準APIの100万トークンあたり。GPT-6.1 Solは入力・出力単価を据え置き、キャッシュ入力がGPT-6 Solの半額です。

コンテキストウィンドウは105万トークン、最大出力は12万8,000トークンです。推論レベルはlow、medium、high、xhigh、maxに対応し、noneとminimalには対応しません。APIではgpt-6.1-solを指定します。

2026年10月8日にはResponses API向けのUltrafastモードも一般提供されました。OpenAIは標準速度と比べて最大8倍のトークン生成速度と案内しています。速度を優先する処理では有力ですが、通常より料金が上がるため、標準モードと使い分けます。

Chat・Work・Codexで選べるモデルの違い

2026年10月10日更新: ChatGPT Businessでは、同じワークスペースでもChat・Work・Codexで選べるモデルが異なります。筆者の実機画面では、CodexにGPT-6.1 Solを含む7モデルが表示されました。OpenAI公式情報でも、GPT-6.1 Sol、GPT-6 Sol、GPT-6 LunaはWorkとCodex向けで、通常のChatでは利用できないと案内されています。

利用画面2026年10月10日の確認内容向いている用途
ChatGPT-6.1 Solは未提供(表示内容はプラン・設定で変動)短い質問、相談、文章作成、判断の壁打ち
Workデフォルト/GPT-6.1 Sol/GPT-6 Astra/GPT-6 Sol/GPT-6 Luna/GPT-5.6 Sol/GPT-5.6 Terra/GPT-5.6 Luna複数ステップの調査、資料作成、プラグインを使う業務
Codexデフォルト/GPT-6.1 Sol/GPT-6 Astra/GPT-6 Sol/GPT-6 Luna/GPT-5.6 Sol/GPT-5.6 Terra/GPT-5.6 Lunaコード編集、リポジトリ作業、長時間の開発タスク

※表示されるモデルは、プラン、アプリのバージョン、ワークスペース設定、段階的な提供状況によって異なります。筆者の2026年10月10日のCodex画面ではGPT-5.5は表示されず、GPT-6.1 Solを含む7モデルを確認しました。GPT-5.5は2026年10月14日にChat・Work・Codexで提供終了予定です。

ChatGPT BusinessのChat画面。Chatタブと、最新・GPT-5.6 Sol・GPT-5.5のモデル一覧を赤枠で表示。左側の履歴はモザイク処理済み。

Chatのモデル選択画面。「最新」「GPT-5.6 Sol」「GPT-5.5」が表示されています(2026年9月29日確認)。

ChatGPT BusinessのWork画面。Workタブと、GPT-6 Astra・Sol・Lunaを含むモデル一覧を赤枠で表示。左側の履歴はモザイク処理済み。

Workのモデル選択画面。GPT-6 Astra・Sol・Lunaを含む7モデルが表示されています(2026年9月29日確認)。

Codexのモデル選択画面でGPT-6.1 Solが新登場として強調表示されている実画面

2026年10月10日のCodexモデル選択画面。GPT-6.1 Solが追加され、GPT-5.5は筆者の画面に表示されていません。会話履歴や個人情報が映らないよう掲載用に加工しています。

利用場所表示名位置づけ利用枠
Work/CodexGPT-6.1 Sol日常業務の推奨モデルWork/Codex側の利用枠を消費
Work/CodexGPT-6 Astra複雑な調査・開発・長時間タスク向けWork/Codex側の利用枠を消費
Work/CodexGPT-6 Sol従来Sol・互換性確認向けWork/Codex側の利用枠を消費
Work/CodexGPT-6 Luna大量の定型処理向けWork/Codex側の利用枠を消費

Chatの利用枠とWork/Codexの利用枠は別に扱われます。モデルの提供状況はワークスペースやロールアウト状況で変わるため、契約前・運用ルール作成時はOpenAI公式「ChatGPT Businessのモデルと制限」と実際のモデルピッカーを確認してください。

GPT-6シリーズとは

GPT-6はOpenAIの最新モデル群です。2026年9月29日にGPT-6 Solの強化版となるGPT-6.1 Solが加わり、現在のWork/Codexでは、推奨の6.1 Sol、最上位のAstra、従来のSol、軽量なLunaを仕事の難しさに合わせて選べます。

モデル位置づけ向いている仕事
GPT-6.1 Sol最新・推奨文章、調査、分析、コーディング、コンピューター操作など日常業務全般
GPT-6 Astra最上位複雑な判断、長い資料、複数ツールを使う難度の高い仕事
GPT-6 Sol従来Sol既存プロンプトや業務手順との互換性確認
GPT-6 Luna軽量・高効率要約、抽出、分類、定型処理、大量処理

OpenAIのモデル選択ガイドでも、Astraは難しい分析、Solは判断が必要な日常業務、Lunaは範囲が明確な反復作業に向くと案内されています。

GPT-6 Astra:難しい仕事を最後まで進める最上位モデル

AstraはGPT-6シリーズで最も高性能なモデルです。複雑な推論、調査、ソフトウェア開発、ブラウザやアプリをまたぐ作業など、複数の工程が続く仕事に向いています。

  • 曖昧な課題を整理し、複数の手順を組み立てる
  • 長い仕様書、契約書、提案資料を横断して確認する
  • 調査から分析、成果物の作成まで一続きで進める

コンテキストウィンドウは105万トークンです。一方で、利用枠の消費は最も大きいため、「難しい仕事の切り札」として使うのが基本です。

GPT-6.1 Sol:普段使いの中心になる推奨モデル

GPT-6.1 Solは、性能と利用効率のバランスに優れた最新の推奨モデルです。OpenAIは、複雑なコーディング、コンピューター操作、専門業務でGPT-6 Astraに近い性能を、より低いコストで提供するモデルとして案内しています。

文章作成、調査、見積項目の確認、表計算、資料整理、業務フローの検討など、多くの仕事はGPT-6.1 Solで対応できます。モデル選択に迷ったら、まず6.1 Solから試し、従来のGPT-6 Solは既存プロンプトとの互換性確認に使うのが分かりやすい運用です。

GPT-6 Luna:量の多い定型作業を効率よく回すモデル

Lunaは、対象範囲が明確な仕事や大量処理に向く軽量モデルです。要約、抽出、分類、変換、定型文の作成、焦点を絞ったコード修正などで、速度と利用効率を優先できます。

必要な品質を満たせる範囲でLunaへ切り替えると、Businessの利用枠やAPIコストを大きく抑えられます。

ChatGPT Businessで選べる7モデルを比較

2026年10月10日時点で、筆者のChatGPT Business環境では、次の7モデルがCodexのモデル選択に表示されました。

  • GPT-6.1 Sol/GPT-6 Astra/GPT-6 Sol/GPT-6 Luna
  • GPT-5.6 Sol/GPT-5.6 Terra/GPT-5.6 Luna

このほかに「デフォルト」のような推奨設定が表示される場合がありますが、これは独立したモデルではなく、モデルや推論レベルを選びやすくするプリセットです。表示内容は契約、アプリ、ロールアウト、管理者設定によって変わるため、自社のモデル選択画面を確認してください。

モデル位置づけAPI料金 入力/出力Work/Codexでの消費傾向
GPT-6.1 Sol最新・推奨$2/$10中程度
GPT-6 Astra最新・最上位$10/$50大きい
GPT-6 Sol従来Sol$2/$10中程度
GPT-6 Luna最新・軽量$0.10/$0.50小さい
GPT-5.6 Sol旧世代・主力$4/$20中〜大
GPT-5.6 Terra旧世代・中間$2/$12中程度
GPT-5.6 Luna旧世代・軽量$0.20/$1.20小〜中
API料金は標準処理・短いコンテキストの100万トークンあたり。消費傾向は相対比較で、固定メッセージ数ではありません。

利用目安は固定されたメッセージ上限ではありません。入力する資料の長さ、推論レベル、ツール利用、作業の複雑さなどで消費量は変わります。最新の残量とリセット時刻は、利用画面やダッシュボードで確認してください。

旧世代モデルを使う場面

新しく業務を始めるなら、基本的にはGPT-6.1 SolまたはLunaから試せます。旧モデルを選ぶ主な理由は、過去に作ったプロンプトや手順を同じ条件で動かしたい場合、または新旧モデルの結果を比較したい場合です。

GPT-5.5は、ChatGPT、ChatGPT Work、Codexでは2026年10月14日に提供終了予定です。継続利用を前提にせず、GPT-6への移行確認に使う位置づけが安全です。APIでの提供は、この終了予定の対象外です。

ChatGPT Businessの料金と利用枠

ChatGPT Businessは、利用者ごとに座席を契約する料金体系です。OpenAIの公式料金ページでは、標準のBusinessは年払いで月$20/人、月払いで月$25/人、最低2人からと案内されています。

座席・利用枠料金の目安利用量向いている人
Standard Business年払い 月$20/人、月払い 月$25/人標準相談、文章作成、調査、通常のWork・Codex利用
高容量Business月$100/人の区分公式ページではPro 5x相当の目安WorkやCodexで長時間の作業を頻繁に行う人

高容量側の名称や請求条件は、契約画面やワークスペースによって異なる場合があります。管理画面で「Premium」などの名称が表示される場合も、申し込み前に実際の料金と利用枠を確認してください。

  • 標準Businessは最低2席から契約
  • 追加利用に対応するワークスペースでは、共有クレジットを購入可能
  • 料金は米ドル建てで、円換算額は為替や税金によって変動
  • ChatGPT WorkとCodexは利用枠を共有

費用例(1ドル=150円で試算)

  • 5人全員が標準Business(年払い):$100/月 → 約1万5,000円/月
  • 4人が標準Business、1人が月$100の高容量区分:$180/月 → 約2万7,000円/月

高容量座席が向いている人

  • ChatGPT WorkやCodexで長時間の作業を毎日行う
  • 長い資料や大きなプロジェクトを扱うことが多い
  • 5時間単位や週単位の上限に繰り返し達し、仕事が止まる

最初から全員を高容量にする必要はありません。まず標準Businessで利用状況を確認し、上限に繰り返し達する人だけを上位区分へ変更するほうが、費用を管理しやすくなります。

専門工事会社でのモデル使い分け例

業務おすすめ理由
日報・作業報告の要約Luna形式が決まった反復作業だから
定型メール・案内文Luna範囲が明確で速度を優先できるから
議事録整理・ToDo抽出Luna → GPT-6.1 Sol通常はLuna、重要な判断を含む場合はGPT-6.1 Sol
見積項目の抜け漏れ確認GPT-6.1 Sol複数条件を見ながら判断する必要があるから
工程表・人員配置の整理GPT-6.1 Sol制約と優先順位を組み合わせるから
Excel集計・原価分析GPT-6.1 Sol表計算と推論の両方が必要だから
施工要領書・安全書類の下書きGPT-6.1 Sol文章品質と正確さのバランスが必要だから
長い仕様書・契約書のリスク確認Astra大量の文書を横断して深く判断するから
複数サイトを調べる比較調査Astra検索、整理、比較の工程が多いから
小さな社内ツールの開発GPT-6.1 Sol → Astra通常はGPT-6.1 Sol、難所や全体設計だけAstra

使い分けの3原則

  1. まずGPT-6.1 Solで試す。 日常業務の多くは6.1 Solで対応できます。
  2. 範囲が明確で回数が多い仕事はLuna。 利用枠とコストを抑えられます。
  3. 6.1 Solでは難しい仕事だけAstra。 最上位モデルの枠を重要な業務に残せます。

推論レベルも同じ考え方です。最初から最高設定にせず、標準設定で不足するときだけ段階的に上げると、時間と利用枠のバランスを取りやすくなります。

モデル選択で注意したいこと

ChatとWork・Codexでは選べるモデルが違う

2026年10月10日時点で、GPT-6.1 Sol、GPT-6 Sol、GPT-6 LunaはChatGPTのWorkとCodexで提供され、通常のChatでは利用できません。モデルが見つからない場合は、まず利用画面がWorkまたはCodexになっているか確認してください。

利用可能なモデルは全員同じとは限らない

新モデルは段階的に公開されます。アプリのバージョン、サインイン方法、契約、管理者設定によって、表示されるモデルや推論レベルが違う場合があります。本記事の「7モデル」は筆者環境での確認結果であり、すべてのBusinessワークスペースに同じ表示を保証するものではありません。

最新モデルでも人の確認は必要

GPT-6でも誤回答は起こり得ます。見積金額、数量、契約、法令、安全に関わる内容は必ず人が最終確認してください。特に顧客へ提出する文書は、AIの出力をそのまま外部へ出さない運用ルールが必要です。

導入前に決めたいセキュリティルール

ChatGPT Businessでは、ビジネスデータはデフォルトではモデル学習に使用されません。専用ワークスペース、MFA、SAML SSOなど、会社で管理するための機能も用意されています。

ただし、Businessを契約すれば何を入力してもよいわけではありません。次の内容は、社内ルールを先に決めておく必要があります。

  • 顧客の個人情報を入力してよい範囲
  • 元請けから預かった図面・仕様書・契約書の扱い
  • 見積金額や原価情報を入力するときの承認手順
  • AIが作成した書類を誰が確認するか
  • 退職者・異動者のアカウントと権限管理

自社システムに組み込む場合はAPI料金

社内システムや自社ツールへGPT-6を組み込む場合は、ChatGPT Businessとは別にOpenAI APIを利用します。APIは座席定額ではなく、入力・出力したトークン量に応じた従量課金です。

モデル入力キャッシュ入力出力
GPT-6.1 Sol$2$0.10$10
GPT-6 Astra$10$1$50
GPT-6 Sol$2$0.20$10
GPT-6 Luna$0.10$0.01$0.50
標準処理・短いコンテキストにおける100万トークンあたりの料金。

入力が27万2,000トークンを超える場合は長文脈料金が適用されます。急ぎでない処理ではBatchやFlexを使うことで、標準料金より安く処理できる場合があります。最新料金はOpenAI API Pricingで確認してください。

AstraとLunaでは標準API単価に大きな差があります。大量の書類を仕分ける処理はLuna、例外判断や複雑な確認はGPT-6.1 Sol、最難関だけAstraへ渡す設計にすると、品質とコストを両立しやすくなります。

よくある質問

Q. 無料版やPlusと、Businessの一番の違いは何ですか?

A. 会社用の専用ワークスペースで利用者やセキュリティ設定を管理でき、ビジネスデータがデフォルトでは学習に使われない点です。複数人で業務利用する場合は、個人契約をばらばらに使うより管理しやすくなります。

Q. 7モデルの中から毎回選ぶ必要がありますか?

A. ありません。通常はGPT-6.1 Solを基本にし、明確な反復作業はLuna、難しい仕事だけAstraへ切り替えれば十分です。従来のGPT-6 SolやGPT-5.6系は、比較や互換性確認が必要な場合に使います。

Q. Astraだけ使えば間違いありませんか?

A. おすすめしません。Astraは高性能ですが利用枠の消費も大きいため、定型処理までAstraに任せると重要な仕事で枠が不足する可能性があります。

Q. 高容量座席は全員に必要ですか?

A. 多くの場合は必要ありません。まず標準Businessで始め、WorkやCodexの上限に繰り返し達する人だけ高容量区分へ変更する方法が合理的です。

Q. AIが作った見積書や安全書類は、そのまま使えますか?

A. 下書きや確認補助には役立ちますが、金額、数量、法令、安全に関わる箇所は必ず担当者が確認してください。AIは最終承認者ではありません。

まとめ

  • GPT-6.1 Solは、GPT-6 Astraに近い性能を低いコストで狙う最新の推奨モデル
  • 普段はGPT-6.1 Sol、反復作業はLuna、最難関だけAstra
  • 筆者の2026年10月10日のCodex画面ではGPT-6.1 Solを含む7モデルを確認
  • GPT-6.1 Solの標準API料金は入力$2、キャッシュ入力$0.10、出力$10/100万トークン
  • 標準Businessは年払いで月$20/人、月払いで月$25/人
  • GPT-5.5はChat・Work・Codexで2026年10月14日に提供終了予定
  • 金額、数量、契約、法令、安全に関わる出力は必ず人が確認

重要なのは、すべてのモデル名を覚えることではありません。「日常業務はGPT-6.1 Sol」「大量の定型処理はLuna」「最難関だけAstra」という社内ルールを決めておけば、モデルが更新されても同じ考え方で選べます。

本記事は一般的な情報提供を目的とし、2026年10月10日時点のOpenAI公式情報と筆者の利用環境をもとにしています。料金、利用枠、モデルの提供範囲は変更される場合があります。契約・導入時は公式情報と自社の管理画面をご確認ください。

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